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あがり、赤面、対人恐怖症についての情報をストック
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横隔神経とは、横隔膜を動かす神経のことで、横隔膜は伸び縮みによって上下に動いてい まんねんわ。横隔神経は横隔膜と喉を結んでいる、2本のふとい神経や。
働きは、横隔膜を動かすだけではおまへん。
心の状態や完成に影響を与えとると考えられてい まんねんわ。
結果的に横隔膜が上に吊り上り、呼吸が止まってしまうのや。
横隔膜は神経で、緊張やらなんやらに即座に反応してしまうようや。
この羞恥心を乗り越えることが、あがり症を克服しはることにもつながっとるようや。
そわそわしたり、黙り込んでしもたりした時に気がつく程度なんやこれがホンマに。
克服できるかもしれまへん。
「完璧に物事をこなさなくてもええではおまへんか」と考えることがなやろかかできまへん。

こねんうな考え方が極端にナンセンスでネガティブであるちうことを感じなくては、あがり克服はできまへん。
会話が途切れたり、しょーもない話をしてもうたりしても「しょうがないこと」と考えてみておくんなはれ。
人はそねんうなことは考えていまへん。
聞こえまへんし、手が震えとるのもかんたんには気づかれはしまへん。
会話が途切れたり、身体が硬直して動やろかくなりよったりしまいまへん限り、他人に気づかれへんのが普通であると考えるべきでっしゃろ。
一大事ではおまへん。
時に起きまんねん。
極度の不安や緊張が引き金になって起きており、その緊張が続けば続くほど症状が強く出できまんねん。
赤面やどもりやらなんやらの複数の症状を併発しはること、やらなんやらが挙げられまんねん。
人前で話をしはる時のことを用心深く振り返ってみておくんなはれ。
赤面に気をとられて気づやろかいこともあると思うんやが、言葉が出にくかったり、詰まってしもたりちうこともあるでっしゃろ。
冷や汗をかいとったり、動悸が激しくなっとったりしはることもあるかもしれまへん。
赤面を克服しはることが、あがり症を克服しはることになるようや。
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